はじめまして、ショウです
富山、泉佐野、堺、川西、名古屋。そして2026年8月から、東京・品川で暮らしています。
正直に書くと、これまでの生活変化の度に自分が損をしていたことに、気づいてすらいませんでした。
家賃や礼金を交渉できると知ったのは、つい最近です。引越し費用を抑える方法があることも知りませんでした。知らないので、比べもしませんでした。手元に数字がなく、情報もなかった。だから、つまずいていたことに気づけなかった——というのが本当のところです。
「知らなかった」で損をしてほしくない。それが、このサイトを作った理由です。
そして今、やっとこれからの生活の変化に、正面から向き合えています。金額を1円単位で残しはじめたのは、今回の引越しからです。過去の引越しは記録を取っていませんでした。だからこれから起きることを、起きた順に、実額で残していきます。
このサイトが答えようとしていること
結局のところ、何を優先して、何を捨てるか。
限られた予算の中で、多くの人がこの選択を迫られます。そして何を捨てられるかは、その人の価値観で決まります。
同じ物件でも、10人いれば10通りの暮らしがあります。家賃を1万円下げることが正解の人もいれば、1万円上げて職場に近づくほうが正解の人もいる。どちらが正しいかは、私には決められません。
私に決められるのは、判断するための実際の数字を出すこと。
だから、こういう順番で書いています。
- かかった金額と、測った数字を出す
- 選ぶのは、あなた
- 判断した人のために、次に行動するステップを提示する
扱っている範囲
サイト名に「単身赴任」と入っていますが、扱っているのは、一人で暮らす人の生活全般です。転勤でなくても、初めての一人暮らしでも、実家を出るときでも、そのまま当てはまります。つまずく場所が同じだからです。設備のトラブルや保険の選び方なら、家族で住んでいても変わりません。
- 部屋を借りるときの初期費用・交渉・契約書の読み方
- 電気・ガス・水道・ネットの申し込みと、実際にかかった金額
- 引越しの見積もり・単身パック・当日の段取り
- 退去の原状回復・立ち会い・請求されたもの
- 暮らしの実務(宅配ボックス、住民票、保険、日々の設備トラブル)
なぜ私が書けるのか
自分で払った金額と、自分で測った数字しか書かないからです。
| 数字 | いつの時点か |
|---|---|
| 名古屋の電気代=平均99kWh/年間約40,000円 | 12か月ぶんの実測(2025-2026) |
| 物件付帯の無料光=下り139.5Mbps/上り125.4Mbps | 2026年8月4日に実測 |
| 品川の賃貸 契約金=344,458円(当初の概算書433,555円から85,597円を削減) | 2026年7月28日 支払済 |
これはほんの一部です。引越しにいくらかかったかも、退去でいくら請求されたかも、そのつど記事に書きます。
「だいたい◯万円くらい」とは書きません。書けるものは1円単位で書きます。記録が残っていないものは「記録していません」と書きます。そして、契約で決まった金額と、実際に払った金額は分けて書きます。
写真も自分で撮ります。配管の隙間も、契約書も、請求書も、実物を載せます(個人情報の部分は隠します)。
書いてある数字は、変わります
暮らしの環境は変わります。技術も、経済の状況も、世界の情勢も。この夏の品川の部屋探しが、まさにそうでした。良い部屋が1日で消える市場になっていて、数年前の常識では動けませんでした。
だから、このサイトに書く情報の多くは流動的です。何年経っても変わらないこともあれば、来年には書き換えが必要なものもある。
記事には必ず「いつの時点か」を書きます。そして、変わったら更新します。
もうひとつの事情:シフト勤務です
日中に寝て、夜に働く日があります。
これが地味に効いてきます。
- 役所も銀行も開いている時間に行けない
- 引越し業者の立ち会いも、ガスの開栓も、日程が限られる
- 昼間に寝るので、部屋の防音と日当たりの意味が変わる
- 宅配便を受け取れない日が続く
物件選びの記事で「駅から徒歩10分以内がおすすめ」と書かれていても、自分の生活に当てはまるとは限りません。このサイトでは、シフト勤務や不規則な生活の人が読んでも成立するように書いています。
家族は別の街にいて、月に2回帰ります。だから「数日〜1週間、部屋を空ける」という前提が常にあります。留守にすると何が起きるか(排水の臭い、宅配ボックスの滞留、光熱費の基本料金)も、実感として書けます。
書かないと決めていること
信用してもらうために、これは先に書いておきます。
- 使っていないものを「使った」と書きません。調べただけのことは「調べました」と書きます
- 失敗も書きます。交渉に失敗した話、選び直した話、判断を間違えた話も残します
- 読者が損をする方法は、報酬が高くても紹介しません。例えば、賃貸で水漏れが起きたときに自分で業者を呼ぶと、費用が自己負担になることがあります。そういうものは勧めません
- 報酬の有無で、紹介する順番や評価を変えません。自分が選ばなかったものは「選ばなかった」と書きます
- 「必ず」「絶対」とは書きません。私の場合はこうだった、としか言えないからです
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「ここが違う」というご指摘は歓迎します。実際に住んでいる人からの情報が、いちばん正確だと思っています。
運営者:ショウ
サイト名:単身赴任ログ
運営開始:2026年9月